企業理念
『当社と外部人材の力を結集する事で、地域コミュニティの活性化に貢献する』

自分自身が元気になることで身近な人が元気に町が元気になり、そうした顔の見えるコミュニケーションが全てにおいて大切な時代になりました。
デジタル、アナログ、国内、海外、若手、シニア、高齢者、子ども。
仕事の自分、個人の自分、360度コミュニケーション&コラボレーション。
様々な人の考えや状況があり、多種多様な趣味趣向もあり・・・
そのような中で、売り手と買い手の区別ない「価値共創のコンカレントバリュークリエイティングを実現」する、「コミュニケーションマーケティングカンパニー」を目指しています。

あなたの課題は私たちの課題、あなたの喜びは私たちの喜び。
ネットワーク、テクノロジーが縮めた距離だけではなく、こころの距離を縮めるマインドネットワーク。
当社は、イマジネーション力をアップする映像ソリューションを目指します。

『オンライン観光』事業への取り組みについて
ここ数年の間、コロナの観光産業に与えた損害は甚大です。
この危機的状況に抵抗して「ネットワークの活用」が様々な形で日常の企業活動や個人生活に定着してきています。
世界中の観光産業がいずれはコロナを克服し回復することが望まれる今、克服のドライバーとなる「ネットワークの活用」を具体的な形で実行することが重要です。
私どもはこれまでもマーケティング、プロモーションを主要な事業としてまいりましたが、この度新たに『オンライン観光』サービス事業への取り組みを開始します。

【サービスの特長】
(1)旅の計画段階から旅のプロフェッショナルによるネットワークサポートサービスを提供
(2)旅前段階から映像による旅先情報の獲得をサポート(VRやメタバース等を活用したオンライン映像プモーション)
(3)「旅前→旅中→旅後→次の旅」という一連のサイクルを定着化し、地域間の交流を促進する地域コミュニティ活性化オンライン支援サービス

上記特長を仕組として具現化したものが、『オンライン観光』サービス『ぶら旅』です。
本事業プラットホームを既存事業でも活用することにより、お客様のお役に立ってまいりたいと考えております。 
皆様のいっそうのご支援ご鞭撻を賜りますようお願い致します。

株式会社SUKIMOTO
代表取締役 鋤本浩一

【当社代表取締役が関わっている団体等】
●株式会社インターコア(取締役)
●株式会社アドバンスド・バーチャル・テクノロジーズ(東京支社長)
●特定非営利活動法人 代官山ステキ総合研究所(事務局)
●一般社団法人MASC(東京事務局)
●一般社団法人プロジェクションマッピング協会(評議員/プロデューサー)
●劇団 みんわ座(制作・広報/ビジネスプロデューサー)
●三重の応援団
●一般社団法人 花絵文化協会(理事)
●set plus(ビジネスプロデューサー)